珊瑚会とは

昭和35(1960)年3月、12期生として兵庫県立西宮高等学校を卒業した同窓生の会の名称です。

現在、各クラスから1名の幹事役を選び、2名の常任幹事と計10名で幹事会を構成して、ほぼ3年毎に同窓会「珊瑚会」を開催しています。

◇◆珊瑚会の歩み◆◇

珊瑚会は、昭和56(1981)年に元野球部員の有志の方を中心に開かれた同窓会を第1回としてスタートしました。

その後、母校の70周年にあわせて昭和64(1989)年に、第12期生全体を対象にした同窓会が第2回として開催されました。

この第2回の幹事会の方々の尽力で、同窓会の名称を卒業年35に因んで「珊瑚会」とし、3年毎後に開催するという現在の形ができました。この形式での開催は、第12回(2019年)で終了しました。
これまでに開催された珊瑚会の歴史はこちら。

第12期生の同窓会として、各クラス別に開催されるもの、当時のクラブ活動メンバーで開催されているものなど他にも多数あります。